学校再開!登校日
緊急事態宣言が解除すると発表があってから
速攻で学校から再開についてメールがきました。
- 5月中と6月の1週目始めまで分散登校。
- 6月2週目から全校登校。(午前帰り)
- 6月3週目から通常登校。
緊急事態宣言前の1回目の登校日と言うと…。
学年が上がり靴箱とクラスが変わり、分からなくなって迷子になりました。
担任の先生と支援の先生と違うことを言われて混乱。
抜けていた宿題がありびっくりして泣いたようです。
誰も怒らないし、誰でもそんなこともあるのに
やっぱり臨機応変が難しく崩れてしまいます。
今回、緊急事態宣言が解除されてからの久しぶりの登校は
何とか大丈夫だったようです。
先生がコロナの話をしていた時も真剣な表情で
「死んでしまう時もあります。」と発言していたようです。
しかし本人はこの世の中コロナで大変な状況で
休校になっていた時に「何で今学校が休みか分かる?」と聞くと
「僕が病気になっているから」と、理解していない様子でした。
今回、分散登校になって分かったこと。
りんにとっては分散登校っていいな〜!!
人数が少なくて、先生の目も行き届きすごく良い感じ。
普段なら1クラス40人が20人になるんですから。
休校中、長女の英会話でオンライン授業をしていました。
とっても子供たちリラックス出来て良い感じでした〜
オンラン授業は親の送り迎えも必要ないし、
普段も全然オンライン授業で大丈夫じゃない?!と感じたくらいです。
色々と問題がありそうですが
学校もオンライン授業を広めてほしいくらいです。
情報が多くなると先生の話が入ってこなくなる息子にとっては
オンライン授業もありだと思うのです。
そんな自分にあった授業を選択できる時代が来るといいなと願うばかりです。
学校のお手紙には、夏休みは大幅に短縮すること。
プールもなし。
運動会も密になるので、中止になるのではないかということです。
コロナの影響で休校中に気づいたこともあります。
- 学校に行かない方が子ども達は落ち着いていた。
- 子供の趣味が増えた。
- 家庭学習でも案外いけるんだと言うこと。低学年だからかな…
- 心は落ち着くが、親子とも体重が信じられないくらい増えること。笑
- 自粛生活で人と会わなくなり気持ちが楽になった、人付き合いが苦手だったんだ…。
最後まで読んで下さりありがとうございました。