天下取りの手相!大強運の両手ますかけ線のりん

成長日記

天下取りの手相!大強運の両手ますかけ線のりん

 

希少で大強運を持っている手相として有名な「ますかけ線」。

別名「天下取りの相」ともいわれており、自分の能力を武器として天下をとることができる人が持っています。

片手だけなら見かける事はありますが、両手ますかけはなかなかお目にかかれないようです。

その両手ますかけ線が息子のりんです。

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ますかけ線とは

ますかけ線は、頭脳線と感情線がひとつとなり、まっすぐ手の平を横切る線を指します。

つかんだ運は絶対に放さないといわれ、大変縁起のいい手相。百握り、天下取りの相とも呼ばれ、強運に恵まれ、人の上に立ちリーダーシップを発揮する人が多く、天才的なアイデアを生み出せる人にあるとされています。

ますかけ線が両手にあらわれるその確率は、1000人にひとり程度。

有名人では、豊臣秀吉、徳川家康、石原慎太郎、手塚治虫、イチロー、本田圭佑、木村拓哉、明石家さんまなどがいるようです。

りんの手相

赤ちゃんの時から「かわった手相してるな〜」、手に「て」って書いててかわいいな!なんて思っていました。

それがますかけ線だと知って、この子はビックになるぜ!なんて思っていたら、自閉症と診断されてショックを受ける中、療育に取り組んでいるうちに、りんが強運の持ち主であることをスッカリ忘れていて、最近思い出してブログに書こうと思った次第です。笑

両手ますかけ線は強烈な個性の持ち主

片手だけますかけに比べて、頑固も2倍、変わり者度も2倍、集中力や執着心も2倍です。

両手にマスカケ線をお持ちの方はとにかく、普通の生き方をしない事をしない方が良いようです。

しかし、これだという、適職に巡り合えないと、せっかくの才能や個性が活かされず、普通の人生で終わってしまう可能性が高いようです。

また、普通の生き方を望んだ場合、普通以下の人生になる可能性が高いようで、とにかく、大きな夢を抱くことが良いみたいです。

りん、確かに頑固!変わり者!執着心すごい!

普通の生き方をしないことって、自閉症と診断されてから普通の生き方が出来る未来があるのか不安になってるんですが…

普通以下になることはとりあえず困る!!

大きい夢を探す!!!というところでしょうか。笑

ますかけ線は発達障害に多い?

ますかけ線でダウン症や発達障害のキーワード検索も多いようで、掲示板などにもよく「うちの子が発達障害でますかけ線です」というのも見かけます。

この手相の持ち主は一つのことに集中する力を持っているので、ある分野において達人になれます。

一点集中しすぎて周りに目を向けることができなくなることもあるので、そのような部分は該当しているかもしれませんね。

 

最後まで読んで下さりありがとうございました。

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