感覚は脳にとって必要不可欠

療育

感覚統合の必要性

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感覚統合とは?

「脳」というと難しく聞こえますが、脳が発達する大前提として子供も大人も「楽しい活動」「ちょうど良いチャレンジとなる活動」に取り組み「成功したときの達成感」を得られることが重要だと言われています。

感覚統合では「やってみよう」「チャレンジ」「チャレンジ&試行」を大切にしています。そのため、子供が「楽しい」と思えることを重視します。

感覚統合には、3つの原則があります。

  1. 感覚は脳の栄養素である
  2. 感覚入力には交通整理が必要である
  3. 感覚統合は積み木を積み上げるように発達する。

感覚について

私達は、光や音など刺激を情報として受け取って生活しています。その刺激を「感覚」言います。

視覚
聴覚
嗅覚
味覚
触覚
固有受容覚
前庭覚

5感呼ばれる視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚はなじみ深い感覚ですが、これ以外にも、重力を含めた加速度を感じ、身体の傾きや動きを感じる前庭覚、筋肉や関節状態を感じる固有受容覚など、普段は意識にのぼらない感覚があります。しかし、この感覚は、感覚統合において重要な役割を果たしています。それらを含む7感を通して私達は周囲の状況を把握し行動しています。

また、脳にとって感覚は重要な栄養素です。感覚は脳が適切な機能を果たすために必要不可欠であり、集中力や注意力にも影響します。

 

続く

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